『マエボン』は「童心を取り戻せ」をテーマに、オンラインサロン前田デザイン室のメンバーが全力でふざけて制作した雑誌です。
クラウドファンディングでの予約販売とイベントでの販売を経て、現在は東京・名古屋・大阪の有名書店でのみご購入いただけます。
「童心を取り戻せ!」をテーマにした
第一線の経営者・クリエイターへのインタビュー!
さどしま・ようへい/ 編集者・株式会社コルク 代表取締役。東京大学文芸部を卒業後、株式会社講談社に入社。週刊モーニング編集部を経て、2012 年に独立し、作家エージェント会社「コルク」を設立。現在、小山宙哉『宇宙兄弟』などの編集を担当。
ふじい・りょう / 映像ディレクター・アートディレクター。武蔵野美術大学を卒業後、株式会社電通関西支社を経て、2019 年独立。ギャラクシー賞優秀賞 カンヌライオンズ・銀賞・ヤングクリエティブ日本代表など国内外の受賞そこそこ。
ファッションにも「童心」!?
謎のアートプロジェクトも・・・
ドット絵のタロットカード!?
ぜんぶ「うんち」の缶バッジ!?
クリエイター集団「前田デザイン室」の
プロダクト大解剖!!
マエボンは現在は東京・名古屋・大阪の
有名書店でのみご購入いただけます。
・青山ブックセンター本店さま
・銀座蔦屋書店さま
・代官山蔦屋書店さま
・BOOK LAB TOKYO さま
・TSUTAYA BOOKSTORE 梅田MeRISE さま
(・ひみつのBar)
・ジュンク堂書店 ロフト名古屋店さま
はじまりは代表前田の一言だった──。
オンラインサロンの文化祭「CAMPFIRE COMMUNITY FESTIVAL2018」の出しものとして企画したのがのちの『マエボン』となる。この時点では、前田デザイン室がイベントに出れるかどうするか決まっておらず。それでも可能性にかけた。
雑誌の制作経験があるものは皆無に等しかった。編集長すら未経験者。オンラインサロンは会社じゃない。みんな仕事や学校に行きながら、前田デザイン室に会費を払いながらデザインしている。時間もノウハウもないなか、マエボン制作メンバーは平成最後の夏休みすべてを雑誌制作に費した。
『マエボン』はイベントのために作った雑誌。イベントとクラウドファンディングで売って、あとはインターネットで販売しようか。そんな風に考えていた矢先、青山ブックセンター本店が『マエボン』を置いてくれるという知らせが入り、制作チームに激震が走る。これを皮切りに銀座蔦屋書店、代官山 蔦屋書店、ジュンク堂書店ロフト店、スタンダードブックストア心斎橋、紀伊国屋書店梅田本店…有名書店で取り扱ってもらえるという奇跡が起きる。マエボンムーブメントはまだまだはじまったばかり。
『マエボン』のプロモーション動画をまとめました。制作は全て前田デザイン室のクリエイターによるものです。ぜひご覧ください。
【1 本目のアニメーション動画】
ストーリー、動画編集/よこやままさあき @Pankish21
イラスト/かもゆうこ @yu_imu
BGM /安村シン @shinworks_net
【佐渡島さんのインタビュー動画】
動画編集/ Yusuke Sato @yakisoba5524
【浜田インタビュー動画】
動画編集/ばっし~ @sn_kazu515
撮影/ yuya @yeahmanpip
バナー/ akane @acorn10103460
【プロモーション動画】
動画編集/ばっし~ @sn_kazu515
【前田さんインタビュー動画2】
動画編集/ばっし~ @sn_kazu515
撮影/ yuya @yeahmanpip
撮影/すぎもとけいこ(けーらん) @Ke_lan3
バナー/ツチダマミ @MamiTsuchida